登山情報

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〜白馬岳〜

(2018年07月17日(火)の情報)

周辺状況

連休中からずっと晴れが続いていいます。
三連休は大勢の登山者で賑わいました。まだ夕立や雷は来ていませんが、昨夜は遠雷がありました。そろそろ注意が必要です。
早めの到着が雨にも会わず安全です。
夕食は概ね17時前からスタートします。16時頃までに到着してゆっくりお過ごし下さい。

●高山植物
かなりの数の花が次々と開花し続けています。
山荘周辺、大雪渓、白馬大池など花の名所は盛となっているようです。
イブキジャコウソウやテガタチドリなど白黄色紫のお花畑。

●虫が出ています。
防虫対策、虫刺され対策をした方がよいです。
特に蓮華温泉ルートは非常に虫が多いです。

登山道

●白馬大雪渓
※「落石に注意」。視界不良時の入山は危険です。
大雪渓はベンガラを7月13日に撒き直ししてあります。
雪解けで白馬岳側からの大きな落石も多くなっており、先日も大雪渓ケルンの頭が落石により破損しました。
注意して歩くようお願いします。

・葱っ平
杓子岳方面や二合雪渓方面の枝沢では特に落石に注意が必要です。
杓子側からの落石あり葱平に取り付くまで注意してください。

・小雪渓
小雪渓については概ね水平になっています。
幅は1人分ですが、所々待避所を設けています。アイゼンは必着でお願いします。

●栂池方面
白馬乗鞍には急斜面の雪渓があります(約200mくらいの急な雪渓です。)アイゼン(4本は×、6本以上○)+ピッケルもあると安心

●鑓温泉方面
現在通行止めとなっています。ご注意ください。

●不帰方面
一般ルートではありません。。切り立った岩場の続く難コースです。
天狗山荘は今年はテント場と売店のみの営業です。

●蓮華温泉から白馬大池へ
平岩からの道路が全面開通して、蓮華温泉まで車で入れるようになりました。
雪渓があり、アイゼン必要。雨後は要注意です。
蓮華温泉~白馬大池 草刈りや雪渓のステップ切りなど道の整備済み。非常に歩きやすい登山道になりました。
虫が多いので注意。

●朝日方面
朝日方面からの登山者情報では、雪倉の手前に急な雪渓があり難儀したそうです。慎重に。
6本爪以上のアイゼン+ピッケル必携です。
水平道はまだ通行不可で、頂上周りのようです。最新情報を確認して下さい。

装備

3000m級の夏山登山装備に加えて残雪に対応てきる登山装備が基本。
ルートによりアイゼン+ピッケル+ヘルメットは推奨。
サングラスなどの紫外線対策も必要。
朝夕は10℃以下になるともあります。低体温対策としても防寒装備は必携。
虫よけ対策が必要。

注意

・早出早着で。
 午後から天気崩れるパターンが多いです。

・視界不良時は入山しないで。
 雪渓を登ります。落石も多いです。

■ 白馬岳周辺状況

白馬岳周辺状況写真

雨で透けたハクサンイチゲ(2018.07.07)

白馬岳周辺状況写真

ミヤマシオガマが見頃です。(2018.07.07)

白馬岳周辺状況写真

白馬山荘周辺(2018.07.04)

白馬岳周辺状況写真

白馬山荘周辺(2018.07.04)

白馬岳周辺状況写真

白馬尻(2018.07.03)

白馬岳周辺状況写真

白馬大雪渓(2018.07.03)

白馬岳周辺状況写真

白馬大雪渓(2018.07.03)

白馬岳周辺状況写真

白馬大雪渓(2018.07.03)

白馬岳周辺状況写真

白馬大池から小蓮華山に至る登山道に現れた雷鳥のメスで す。(2018.07.01)

白馬岳周辺状況写真

小蓮華山周辺(2018.07.01)

白馬岳周辺状況写真

小蓮華山周辺(2018.07.01)

白馬岳周辺状況写真

白馬大池(2018.06.30)

白馬岳周辺状況写真

天狗原から見た乗鞍岳の雪渓斜面(2018.07.03)

〜唐松岳〜

(2018年07月17日(火)の情報)

唐松岳頂上山荘への八方尾根ルートについて。
現在丸山ケルン上部から山荘までの区間、尾根道のルートのみ通行可能となっております。

迂回ルートは整備の為、当面の間通行止めとさせて頂きます。

周辺状況

●自然
・高山植物が次々と花開く 夏山シーズンの幕開けです

・虫に注意 今年はとても多いです。 八方尾根山麓~下の樺周辺にかけてブヨ (ブユ・ブト)が発生しています。
※防虫ネットはあまり目が細かいと暗くなって視界不良になるので注意。

登山道

八方尾根 登山道整備状況 : 残雪3か所です。アイゼン等は 個人のご判断により必要と思われる方、 雪上歩行がご不安な方は、安全のために軽アイゼンをお使いください。

① 丸山ケルン下部の残雪は約50mの直登。残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。

② 迂回ルート上部ハイマツ帯を抜けた箇所から約20mは雪上歩行です。

③ 丸山ケルン直下は、約8mの雪上歩行トラバースです。

④ 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までは尾根ルートの登下山です。 八方尾根最上部は 登る時も下る時にも 同じ登山道を通ります。  登りの注意 ; 南斜面(左手方面)の登山道が見えていても、通行止めです。尾根通しのルートへ。

登山の注意点 - 八方尾根最上部の通行止めゲート前~山荘までの尾根ルートは幅が狭いため、 すれ違いの際には登山マナーを守り 慎重に登下山をお願い致します。 ( 7月17日現在 )
 ・突風・強風時 - 風が強く当たる上部の尾根ルート上では バランスを崩さないよう歩行に注意なさってください。

●五竜岳方面
・登山道に大きな支障の連絡はありません。浮き石、落石に注意。

●富山県黒部側 唐松岳頂上山荘→祖母谷温泉→欅平ルート
7/17現在 唐松岳南斜面では雪上トラバースが1ヵ所あります。
天候・雪面状況によって 雪渓のトラバースには危険が伴い通行際は くれぐれも慎重。
※祖母谷線ルートの下山は、必ず山荘受付にて最新ルート状況の確認を。
富山県側 祖母谷温泉方面 南越~四十八曲間の草刈りおよび南越~祖母谷間の登山道整備は終了しています。

●不帰方面(7/9現在)
破線ルートです。厳しい岩稜が続きます。一番近い天狗山荘は今年宿泊営業しません。
ルート上の雪はほとんど消えました。
7月9日現在の不帰の嶮登山道では 浮き石等に特に注意が必要です。
鎖場が続くⅡ峰付近では、鎖の隙間に挟まっている石が落ちてくる場合があり事前のご確認を十分に。
降雨量が多く、スラブ上には細かい土砂が流れている場所があり、石車に乗らないように足元にご注意
また流れた雨水が溝になっている場所では、特に道迷いに注意が必要です。
縦走時は、充分な装備と各自判断のもとくれぐれも気をつけて行動して下さい
不帰の嶮縦走の場合: 鑓温泉ルート・大雪渓ルートを入山・下山される方は、アイゼン・ピッケルが必要な場合があります。行き先の状況を確認のこと

装備

●3000m級山岳の夏山登山装備が基本
※低温時対応の登山装備をしっかりと
・ザック内の荷物は防水して携行
・防寒用品 (手袋・予備の替え手袋・帽子など) 
・残雪対応装備 アイゼン装着ができる防水性登山靴、スパッツ、軽アイゼン、ピッケルなど
・地図、ライト、日焼け止め、リップクリーム・サングラスなど紫外線対策も大切。

※八方尾根情報は虫が出てます。
山麓~下の樺周辺にかけてブヨ (ブユ・ブト)が発生中
特に 曇りや雨の湿気が多い日には、肌を覆う衣類・防虫ネット付の帽子や虫よけスプレーなどの虫刺され防止対策が役立ちます。
(ブヨは黒色や暗い色に寄ってきますので、首や頭髪を白いタオルで覆っているだけでも違いがあります)

注意

●体力を過信しないで。
・脱水に注意 体調不良者が出ています。
・低体温に注意 雨や風で体温が奪われます。

●登山の注意点 日中には気温が上がり、刻々と雪面状況が変化します。
・気温が高い時間帯
雪解け時は、雪と地面の境は特に注意。
踏み抜きで足首の捻挫や怪我など注意
・気温の低い時間帯
雪面が結氷しています。転倒や滑落に注意
・突風や強風時
風が強く当たる上部の尾根ルート上ではバランスを崩さないよう注意。

■ 八方尾根から唐松岳ルート

唐松岳周辺状況写真

アオノツガザクラ(2018.07.17)

唐松岳周辺状況写真

チングルマとイワカガミが混在するお花畑(2018.07.17)

唐松岳周辺状況写真

ハクサンフウロ(2018.07.17)

唐松岳周辺状況写真

キバナシャクナゲ(2018.07.17)

唐松岳周辺状況写真

クルマユリ(2018.07.17)

唐松岳周辺状況写真

サンカヨウ(2018.07.17)

唐松岳周辺状況写真

丸山ケルン上部、一部尾根道ルートを通行ください。

唐松岳周辺状況写真真

迂回ルート通行止めゲート前、右手方向へ。尾根ルートを登ります

唐松岳周辺状況写真

丸山下部、約50mの直登です。
残雪南側の迂回ルートを通行された場合、雪上歩行はございません。(2018.07.14)

唐松岳周辺状況写真

残雪南側の迂回ルートの取り付き。 ハイマツ帯の中にルートがあります。
迂回ルート上部ハイマツ帯を抜けた箇所 から約20mは雪上歩行です。(2018.07.14)

唐松岳周辺状況写真

丸山ケルン直下の雪田。 約8mの雪上歩行です。 (2018.07.14)

〜五竜岳〜

(2018年07月11日(金)の情報)

五竜遠見尾根〜キレット間、 全区間大雨による被害等は確認できませんでした。 雪は大遠見~白岳間は所々雪が残っていますので、ガスの多い時などは登山道を見失わないよう気をつけて通行ください。 雪上にはベニガラ、リボンテープで印をしてあります。

五竜山荘から五竜山頂まで少し雪は残っていますが、狭い範囲です。海の日連休までは、まだ登山者が少なく浮石の多い所を通るので注意してください。
五竜山頂からキレットまでは雪は全くありません。G5までの間浮石が多く注意が必要です。

■ 五竜岳周辺状況

五竜岳周辺状況写真

山荘前から眺める五竜岳(2018.07.10)

五竜岳周辺状況写真

白岳沢と遠見尾根(2018.07.12)

〜白馬鑓温泉〜

(2018年07月14日(土)の情報)

鑓温泉小屋付近の雪渓が崩落の危険のため、鑓温泉ルートは一時通行止めといたします。 大町警察署・白馬遭難防止対策協会